ボストン大学へ行った後の思い
1999のころ、早起きできなかったから、ホムスクールする事に決まった。四年間に、
あまり何もしなくて、どこの大学へも行けなかった。だから、2004の夏に、どこかの
大学へ行くために、ボストン大学の払えれば取れる夏の授業をとった。(ボストン大学の
払えれば取れる授業をツアに聞いて、外のそんな授業はボストン大学の名前が付けていな
くて、あまり知らなかったので、ボストン大学のを取った。)秋になったら、ボストン大
学の人にもう話していて、払えれば取れる授業だけじゃなくて、普通のボストン大学の取
り方がもう知っているので、行った。(2つの払えれば取れる授業を取れば、1つの普通
の授業が払えれば、それも取れる。ちょっと高いけど。)この春にもそうして、今はボス
トン大学が僕にたくさんのお金をもらって、僕がボストン大学から授業を取った事とせい
せきをもらった。
授業が異なった。日本語の授業がこの手度にして、文句言えない。英語の授業がおどろい
たことにはつまらなかったけど、いい作文を書くのと本を読む練習のはずだし、そのおか
げでもう取らなくていいし、文句言えない。忘れられる社会学の授業をとった。痛い化学
の授業を取ろうとしたのに、全然分からなくて、やめてしまって楽しい歴史の授業をせい
せきをもらわないで聞いた。
せいせきがよかったので、ボストン大学に入ることができた。入ったら、2009のクラ
スの学生になるのに、一年生の授業をもう取っているから、多分2008に卒業できるは
ずだ。高すぎて、断った。マサチュウセツ大学へ行く。そこでは、二年生として授業を受
けられる。
ちょっと満足していない。一方で、一日バスに乗っても、その一年の間に、ボストン大学
の学生だった。すてきなせいせきももらった。だけど、その時、いつも“まだ一年生じゃ
ない”や“専攻はまだ決めていない”と言って、“本当のボストン大学の学生じゃない”
と思った。だが、きゅうに二年生になった! 一年生としてゆっくりコースを取りたくて、その後専攻の事を考えたかった。けど何を言
っても、この年には本当に大学生で、今は二年生だ。そして、これ以上ボストン大学へ行
くお金がないから、もう行かない。なんとなく、何かなくしたような気がしている。